Amazon Web Services ブログ

Category: Artificial Intelligence

AI を活用したスキャフォールディングで、フルスタックの AWS アプリケーションを数分で構築する

AI アシスタントを使えば、AWS 上で動くアプリケーションや Web サイトを数分で立ち上げられます。しかし、実際のお客様に提供できる本番相当のものにたどり着くのは、依然として難しい部分です。セキュリティ、可観測性、型安全性、そしてレジリエンスは、本番運用では譲れない要件です。AI アシスタントがこれらすべてを一度で正しく実装できることはまれで、その出力を本番品質まで固めるには、レビュー・修正・テストのサイクルを何度も繰り返す必要があります。このギャップを埋めるため、私たちは Nx Plugin for AWS のバージョン 1.0 をリリースします。

エージェンティックセキュリティ: マシンスピードでの検出と対応

自律型 AI エージェントの台頭は、セキュリティポスチャにとってクラウドへの移行以来最大の変化です。本記事では、SANS Institute と共同執筆した 2026 Cloud Security Exchange eBook の章から、エージェントのアイデンティティとガバナンス、振る舞いの監視とオブザーバビリティによる検出の進化、段階的な自動対応、マルチエージェントエコシステムへの備えという 4 つの基礎領域を紹介します。Amazon GuardDuty、Amazon Inspector、AWS Security Hub を活用し、マシンスピードでの検出と対応を実現する実践的なフレームワークを解説します。

単一のアクションを越えてエージェントの振る舞いとコストを制御する: Amazon Bedrock AgentCore の新機能

AI エージェントは自ら実行パスを決めるため、個々の呼び出しは正当でも全体として危険な振る舞いが生まれます。Amazon Bedrock AgentCore に、一連のアクションを評価する時系列ポリシー (オープンソースのポリシー言語 Dogwood が基盤) と、ゲートウェイでのレート制限が加わりました。エージェントのコードを変更せず、振る舞いとコストの上限をインフラ側で強制できます。

週刊生成AI with AWS – 2026年8月31日週

週刊生成AI with AWS, フィジカル AI とエージェント活用が進んだ2026年8月31日号 – NEC様、DeNA様、株式会社アドバンスト・メディア様、第一三共株式会社様・JCRファーマ株式会社様らの国内事例・実践レポートを紹介。また、AWS Summit Japan 2026 Physical AI デモの裏側やAI-DLC日本語コースなどのブログ記事も。サービスアップデートではAWS Agent Registryの一般提供、Claude Fable 5.1、Amazon Bedrock Managed Knowledge Baseの強化をはじめとする18件の関連アップデートを紹介。

クラウドでのエージェンティックエンジニアリング:Kiro Web とクラウドセッションが一般提供に

ここ数か月で、クラウド実行は Kiro での働き方の中でより大きな位置を占めるようになりました。本日(2026 年 9 月 3 日)、Kiro Web とクラウドセッションが一般提供 (GA)になりました。あわせて、すでに構築済みの Kiro のセットアップをローカルとクラウドの両方のセッションで使えるようにする cloud configuration も提供します。これらにより、あなたのエンジニアリング作業のより多くを、Kiro とともに自然にクラウドで実行できるようになります。

構造化されたビジネスロジックとエージェンティック AI を組み合わせ、心地よい会話体験を届ける

Amazon Connect Customer で一般提供が始まった agentic CX designer を使い、会話とビジネスルールを 1 つのキャンバスで扱う方法を紹介します。柔軟さが必要な部分はエージェンティック AI が担い、本人確認やクレジットの適用可否は決定論的なステップで固定します。構築からテスト、公開、最適化までの流れを追います。