Amazon Web Services ブログ

AWS Shield Advanced が AWS WAF Anti-DDoS マネージドルールグループを採用: 変更点と準備方法

AWS Shield Advanced は、アプリケーションレイヤー (L7) DDoS 保護のデフォルトとして AWS WAF Anti-DDoS マネージドルールグループを採用し、将来的には唯一の保護機能とします。2026 年 7 月 27 日から、対象のウェブ ACL への Count モードでのルールグループの追加が始まります。既存の L7 自動緩和と並行して動作するため、トラフィックへの影響はありません。この記事では、Anti-DDoS マネージドルールグループの機能、2027 年 1 月 1 日の Shield Advanced アプリケーションレイヤー自動緩和の終了までの 5 つのフェーズ、請求、モニタリングとメトリクスの変更点、IaC や AWS Firewall Manager ポリシーの更新など、移行に向けた準備方法を解説します。

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AWS 認定資格 (MLA、SAP、DVA) に関するアップデート: 2026 年 9 月

AWS が 3 つの認定試験を更新します。MLA-C02 のベータ登録はすでに開始しており、SAP-C03 と DVA-C03 は 2026 年 10 月 27 日より登録開始予定です。生成 AI・エージェンティック AI への対応や AI 支援開発など、今日のクラウドエンジニアに求められるスキルを反映した各試験の変更内容と重要な日程をお伝えします。

Oracle Database@AWS を始める: オンボーディング完全ガイド

Oracle Database@AWS のオンボーディングを、サービスの選定と調達から OCI テナンシのリンク、AWS と OCI 両側の IAM 設定まで 5 つのステップで解説します。ADB-S と ExaDB-XS のパブリックオファー経路、ExaDB-D と ADB-D のプライベートオファー経路の両方を扱います。購入者アカウントの選び方、ネットワーク計画、SCP の注意点、ジョブの分離まで、プロビジョニング前に押さえておくべきポイントをまとめました。

Kiro が ISO/IEC 27001:2022 のカバレッジに対応

調達・セキュリティ・ベンダーリスクの各チームが、Kiro の採用に関する意思決定を裏付ける、第三者によって独立に検証されたエビデンスを利用できるようになったことをお知らせします。Kiro は、AWS の ISO/IEC 27001:2022 認証の定義された範囲(スコープ)に含まれています。チームは Kiro を、ソースコード、システムアーキテクチャ、社内ドキュメント、その他のプロジェクトコンテキストとともに利用します。こうした情報には、知的財産や、組織のセキュリティポリシーによって管理されるデータが含まれることがあります。開発ツールを承認する前に、組織はそのツールを提供する組織が情報セキュリティリスクをどのように特定し、管理し、レビューしているのかについて、明確なエビデンスを必要とします。

1 年間無料の Kiro を、世界中の学生へ

新年度の始まりにあたって、私たちは、より多くの学生が本格的なツールを手にしてキャンパスへ戻ることを望んでいます。そこで Kiro Students プログラムを、16 か国にわたる新たな 121 の大学へと拡大します。これら 16 か国の対象となる学生は、いまや同じオファーを受けられます。Kiro を 1 年間無料で利用でき、毎月 1,000 クレジット、そしてプレミアムモデルや Kiro Web といった有料機能にもフルアクセスできます。クレジットカードは不要。トライアルのタイマーもありません。ただ作るだけです。

AI を活用したスキャフォールディングで、フルスタックの AWS アプリケーションを数分で構築する

AI アシスタントを使えば、AWS 上で動くアプリケーションや Web サイトを数分で立ち上げられます。しかし、実際のお客様に提供できる本番相当のものにたどり着くのは、依然として難しい部分です。セキュリティ、可観測性、型安全性、そしてレジリエンスは、本番運用では譲れない要件です。AI アシスタントがこれらすべてを一度で正しく実装できることはまれで、その出力を本番品質まで固めるには、レビュー・修正・テストのサイクルを何度も繰り返す必要があります。このギャップを埋めるため、私たちは Nx Plugin for AWS のバージョン 1.0 をリリースします。

エージェンティックセキュリティ: マシンスピードでの検出と対応

自律型 AI エージェントの台頭は、セキュリティポスチャにとってクラウドへの移行以来最大の変化です。本記事では、SANS Institute と共同執筆した 2026 Cloud Security Exchange eBook の章から、エージェントのアイデンティティとガバナンス、振る舞いの監視とオブザーバビリティによる検出の進化、段階的な自動対応、マルチエージェントエコシステムへの備えという 4 つの基礎領域を紹介します。Amazon GuardDuty、Amazon Inspector、AWS Security Hub を活用し、マシンスピードでの検出と対応を実現する実践的なフレームワークを解説します。