Amazon Web Services ブログ

Kiro に MiniMax M2.5 と GLM-5 が追加されました

Kiro に新たに MiniMax M2.5 と GLM-5 の 2 つのオープンウェイトモデルが追加されました。MiniMax M2.5 はクレジット乗数 0.25x の低コストモデルで、SWE-Bench Verified 80.2% を達成し、マルチステップ実装や長時間エージェントセッションに最適です。GLM-5 は 200K コンテキストウィンドウを持つ大規模 MoE モデルで、リポジトリ規模の複雑なアーキテクチャ変更や長期エージェントワークフローに強みを発揮します。両モデルは IDE と CLI から即座に利用可能です。

週刊生成AI with AWS – 2026/3/30 週

今週の「週刊 生成 AI with AWS」では、非エンジニアが Amazon Bedrock と Amazon Q Developer で契約書管理 AI エージェントを構築した大成様の事例や、Agentic AI を PoC から本番稼働へ引き上げるための組織論・ペルソナ別ガイドなど、生成 AI の「実用化」と「組織展開」に役立つコンテンツが充実しています。サービス面でも AWS DevOps Agent の GA、Amazon Bedrock AgentCore Evaluations と Amazon Bedrock Guardrails のクロスアカウントセーフガードの GA、Amazon OpenSearch Service へのエージェント AI 機能追加、Amazon S3 Vectors の 31 リージョン展開など、AI エージェントの本番運用を支える重要なアップデートを紹介しています。

Kiro CLI の新しいデザイン

私たちはターミナルが大好きです。この記事を読んでいるあなたも、きっとそうでしょう。CLI には、スピード、集中力、そして直接性という独特の魅力があります。速く、反応が良く、即座に結果が返ってくる。Kiro CLI はすでに、エージェントとの直接チャット、計画の作成、複数ステップにわたる処理の実行といった機能を通じて、エージェント型コーディングの力をターミナル環境にもたらしています。そして、さらに良い体験を追求した結果、新しいデザインへの刷新が必要だという結論に至りました。
本日、Kiro CLI の刷新された UX をご紹介します。いつでも以前の体験に戻せる「実験的モード」として提供しますので、ぜひフィードバックをお聞かせください。Kiro CLI をインストールして、コマンドラインで kiro-cli –tui と入力するだけで試せます。

AWS Deadline Cloud のサービスマネージドフリートで 3ds Max を使う方法

本記事では、AWS Deadline Cloud のサービスマネージドフリート (SMF) 上で Autodesk 3ds Max を使用する方法を紹介します。設定スクリプトを活用して 3ds Max をフリートワーカーにインストールし、マネージドインフラストラクチャの利便性とレンダリングパイプラインの柔軟性を両立する手順を解説します。

Amazon CloudWatch で OpenTelemetry と PromQL がサポートされました

Amazon CloudWatch で OpenTelemetry メトリクスのネイティブ取り込みと PromQL クエリがサポートされました。メトリクスあたり最大 150 ラベルの高カーディナリティメトリクスストアにより、Kubernetes やマイクロサービスのラベルの多いメトリクスを変換なしで CloudWatch に直接送信できます。AWS リソースの自動エンリッチメントと組み合わせることで、インフラストラクチャ、コンテナ、アプリケーションのメトリクスを一元管理し、PromQL でクエリできるようになります。

週刊AWS – 2026/3/30週

AWS Direct Connect に BGP 監視用 CloudWatch メトリクス追加、Amazon SageMaker Data Agent が Unified Studio Query Editor で利用可能に、Amazon Athena が追加リージョンで Capacity Reservations 開始、Amazon CloudFront が IPv6 の BYOIP をサポート開始、AWS Outposts で Amazon RDS for Oracle が利用可能に、AWS Transform custom の自動コードベース分析が GA、AWS Security Agent オンデマンドペネトレーションテストが GA、AWS DevOps Agent が GA、Amazon S3 Vectors が 17 リージョンに拡張、Amazon OpenSearch Service にログ分析向けエージェント AI 導入等

AWS DevOps Agent によるエージェンティック AI を活用した自律的インシデント対応

このブログは、AWS DevOps Agentを使った自律的なインシデント対応について解説します。従来のSREエンジニアは、障害発生時に複数のログやツールから情報を手動で収集し、原因を特定するのに数時間かかっていました。AWS DevOps Agentは、アプリケーショントポロジーの理解、クロスアカウント調査、継続的学習機能を備えた完全マネージド型のAI運用チームメンバーです。6つの主要機能(Context、Control、Convenience、Collaboration、Continuous Learning、Cost Effective)により、単純なLLMラッパーとは異なる本格的な運用支援を実現します。このブログを読むことで、AWS DevOps Agentがどのように運用の複雑性を軽減し、インシデント対応を自動化・高速化するかを理解できます。

AWS Sustainability コンソールの提供開始 – プログラムによるアクセス、カスタム CSV レポート、スコープ 1-3 の排出量レポートを一か所で

AWS Sustainability コンソールが提供開始されました。サステナビリティに関するレポートとリソースを一か所に集約したスタンドアロンサービスで、Billing コンソールとは独立した権限モデル、スコープ 1〜3 の排出量表示、カスタム CSV レポート、API によるプログラムアクセスなどの機能を備えています。