Amazon Web Services ブログ

週刊AWS – 2026/8/10週

AWS Identity and Access Management が account access manager によるワークフォースユーザーへの IAM ロール割り当てを提供開始、Amazon Quick が Microsoft Purview によるデータ損失防止に対応、AWS IAM がロールマネージャーを提供、IAM ロールを自動でセットアップ可能に、Amazon S3 がアクセス拒否エラーメッセージにポリシーの詳細情報を追加、AWS Billing and Cost Management が Managed Dashboards を発表 など

AWS IAM role managerが変える、IAM ロール作成の出発点

AWS IAM role manager は、サポート対象のサービスコンソールで構築を進めるのに合わせて、必要な IAM ロールを AWS が自動的に作成・アタッチする新機能です。本記事では、role manager の有効化方法、Amazon EventBridge ルールや AWS Lambda 関数での動作例、IAM Access Analyzer を使ってワークロードの成熟に合わせてロールを最小権限に絞り込む方法を紹介します。

【開催報告】Amazon Quick ではじめるデータドリブン実践ワークショップ in 大阪

こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの辻林です。2026 年 7 月 29 日に、大阪オフィスにて「AWS Business Innovation Series – West Japan」の第 3 回を開催いたしました。本シリーズは、西日本のお客様のデジタル変革を加速することを目的に、生成 AI を活用した実践的なプログラムを約 3 ヶ月に 1 回のペースでお届けしているものです。ご参加いただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
本ブログでは、イベントの背景や当日の様子、参加者の皆様からいただいた声をお届けいたします。

どの Kiro アプリを選べばいい?

Kiro は IDE、CLI、Web、Mobile、Kiro Crew という複数のアプリとして提供されるソフトウェアエンジニアリングエージェントです。これらは ACP(Agent Client Protocol)を介して単一のエージェントハーネスに接続する「玄関口」であり、どれかを選ぶのではなく作業や場面に応じて使い分けるのが正解です。本記事では、各アプリの特徴と成熟度、そして「今この瞬間に選ぶべきアプリ」を判断するためのフレームワークを解説します。

寄稿:Claude Code on AWSで創薬研究・業務を加速する – JCRファーマのAIエージェント活用事例

本稿は、JCRファーマ株式会社による、Amazon BedrockでClaude Codeを導入した約2ヶ月間の取り組みについて、蘆田 勇平様、服部 将太様、東本 伸一様、前田 善貴様、倉本 航佑様より寄稿いただきました。