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AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate アップデート (MLA-C02) のお知らせ

本ブログは、2026 年 7 月 14 日に Vandit Kothari によって執筆された「Updates to AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate (MLA-C02)」を翻訳したものです。

近日公開 : AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate アップデート (MLA-C02)

AWS 認定は、AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate を更新します。ベータ版試験の受験予約は、2026 年 9 月 1 日より開始されます (試験は英語のみ)。現在のバージョンの試験 (MLA-C01) を英語で受験できる最終日は 2026 年 9 月 28 日です。現在のバージョンの試験 (MLA-C01) は、ベータ期間中も日本語、韓国語、簡体字中国語で引き続き受験可能です。

機械学習 (ML) エンジニアの役割は進化しています。今日の ML エンジニアの役割は、モデルの構築とデプロイだけではありません。生成 AI ソリューションの実装、基盤モデルや大規模言語モデル (LLM) の活用、エージェンティック AIワークフローを編成し、AIを大規模に運用します。この進化に対応するため、更新された試験 (MLA-C02) では、従来の ML エンジニアリングに加えて、生成 AI、エージェンティック AI、基盤モデル / LLM ワークロードが含まれます。この認定は、Amazon SageMaker AI、Amazon Bedrock、その他のサービスを使用して、AWS 上で ML および生成 AI ソリューションを構築、デプロイ、保守、監視する能力を検証します。

この認定の対象者

更新された AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate は、本番環境で ML および生成 AI ソリューションを構築・運用する専門家を対象としています。対象ロールは以下の通りです。

  • エンドツーエンドの ML ライフサイクル管理を担当する ML エンジニアおよび MLOps エンジニア
  • 基盤モデルおよび生成 AI アプリケーションを運用する LLM 運用エンジニア
  • ML データパイプラインを構築・管理するデータエンジニア
  • ML / 生成 AI 機能をアプリケーションに統合するソフトウェア開発者
  • ML エンジニアリングの役割に移行するデータサイエンティスト
  • ML システムを設計する ML アーキテクトおよびソリューションアーキテクト

推奨される経験:

  • Amazon SageMaker AI、Amazon Bedrock、およびその他の AWS サービスを使用した ML エンジニアリングの 1 年以上の経験
  • バックエンドソフトウェア開発者、DevOps エンジニア、データエンジニア、データサイエンティストなどの関連ロールでの 1 年以上の経験
  • 従来の ML と生成 AI の両方の経験

雇用主および AWS パートナーの皆様へ:

この認定は、ML エンジニアおよび MLOps エンジニアが従来の ML と生成 AI の両方にわたる最新スキルを検証済みであることを保証し、チームが今日のビジネス目標を達成する本番環境レベルのソリューションを提供できることに確信を持てるようにします。

MLA-C02 での変更点とその理由

試験のドメイン構成は変わりません。新しいドメインは追加されていません。ただし、更新された試験には、ML エンジニアの役割が実務上どのように拡大しているかに沿った主要な追加事項が反映されています。

  • 生成 AI の実装: 生成 AI ソリューションの構築とデプロイ、基盤モデルのファインチューニング、RAG (検索拡張生成) アーキテクチャの実装
  • エージェンティック AI: AI エージェントと複雑なワークフローのオーケストレーション
  • 基盤モデルと LLM: 大規模言語モデルの選択、カスタマイズ、運用
  • Amazon Bedrock: 生成 AI ワークロード向け Amazon Bedrock 機能のカバレッジ拡大
  • 責任ある AI の実践: 従来の ML と生成 AI の両方にわたる責任ある AI 実装に関するガイダンスの更新

既存のタスクステートメントとスキルは、現在の業界慣行に沿って更新されていますが、認定が常に検証してきた中核的な ML エンジニアリング能力は維持されています。

注記 : タスクステートメントの詳細を含む完全な試験ガイドは、2026 年 9 月 1 日のベータ登録開始時に公開されます。

主要な日程

  • 2026 年 9 月 1 日: ベータ版試験の受験予約開始 (英語のみ)、試験ガイド公開
  • 2026 年 9 月 28 日: MLA-C01 英語での最終受験日 (日本語、韓国語、簡体字中国語はベータ期間中も引き続き利用可能)
  • 2026 年 9 月 29 日: ベータ版試験の受験開始

ベータ試験の詳細

  • 試験時間: 170 分
  • 問題数: 85 問
  • 受験料: 75 USD
  • 言語: 英語のみ
  • 配信: Pearson VUE (テストセンターまたはオンライン監督付き)

MLA-C01 と MLA-C02 のどちらを受験すべきか ?

英語で受験する方は、以下をご検討ください。

  • MLA-C01 (既存試験) を受験 (2026 年 9 月 28 日まで): すでに準備が整っており、今すぐ認定を取得したい場合はこちらをご検討ください。資格は元の有効期限まで有効です。
  • MLA-C02 (ベータ) を受験 (2026 年 9 月 1 日受験予約開始): 従来の ML と生成 AI の両方のスキルを認定で検証したい場合。

すべての試験言語について、更新版試験 (MLA-C02) の標準版は 2027 年初頭に利用可能になります。

今すぐ始めましょう

ML エンジニアの役割は進化しており、この認定もそれに合わせて進化しています。レコメンデーションシステムの構築、基盤モデルのファインチューニング、エージェンティック AI ワークフローの実装など、MLA-C02 はあなたのスキルが今日の業界が求めるものを反映していることを証明します。

参考リンク

 


翻訳は Technical Instructor の 室橋 弘和 が担当しました。