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Interconnect

AWS Interconnect - multicloud (プレビュー)

他のクラウドサービスプロバイダーへの、シンプルで回復力に優れた高速プライベート接続

Interconnect - multicloud とは

AWS Interconnect - multicloud は、AWS と Google Cloud をはじめとする他の主要クラウドサービスプロバイダー間のマルチクラウド接続を簡素化する新機能です。この種の製品としては初となる専用製品である Interconnect - multicloud は、お客様が Amazon VPC と他のクラウド環境間で、専用帯域幅を使用して、プライベートで回復力に優れた高速ネットワーク接続を確立することを可能にするマネージド接続です。

Interconnect - multicloud は設定が簡単で、お客様が AWS Transit Gateway、AWS Cloud WAN、Amazon VPC などの AWS ネットワーキングサービスを、他のクラウドサービスプロバイダー (CSP) に簡単に相互接続できるようにします。

利点

プライベートなフルマネージド「cloud-to-cloud」エクスペリエンスを活用し、簡単に接続できます。AWS と他のクラウドプロバイダー間で確立されている事前構築済みキャパシティプールにより、ネットワークから物理接続や仮想ルーティングオブジェクトを削除できます。

Interconnect - multicloud は、プロビジョニングからサポートまで、あらゆることを合理化し、マルチクラウド接続を必要とする組織のセキュリティ体制を強化し、信頼性を高めます。

AWS とクラウドサービスプロバイダー間の接続はプライベートであり、AWS ルーターと他の CSP ルーター間の物理的な接続では暗号化が使用されるため、データの機密性と完全性が実現されます。

仕組み

お客様は、物理的な接続やルーティングプロトコルなどの複雑なネットワークを手動でセットアップする必要がなくなりました。AWS コンソールまたはコマンドラインインターフェイス (CLI) では、次の 3 つの簡単なステップでマルチクラウド接続を実現できるようになりました: 1/ 対象のクラウドサービスプロバイダーを指定する、2/ 反対側の宛先リージョンを選択する、3/ 必要な帯域幅を選択する。プロビジョニングが完了すると、お客様は、選択したプロバイダーへのネットワークキャパシティを表す単一のアタッチメントを受け取ります。

当社は、新しいお客様用インターフェイスと、Google Cloud などの他のクラウドプロバイダーが採用している標準化された仕様/API を作成しました。物理インフラストラクチャ、事前のキャパシティスケーリング、サポートエクスペリエンスのあらゆる側面は、プロバイダーによって所有されるようになりました。

この製品のために開発された API 仕様は、他のプロバイダーやパートナーが採用できるようにオープンになっており、あらゆる人々のために、グローバル接続を標準化および簡素化することを目指しています。

Google Cloud

AWS と Google Cloud は、クラウドサービスプロバイダーが相互に接続する方法を簡素化するために協力しました。この協力により、ネットワークの相互運用性のための新しいオープン仕様が導入されました。これを利用することで、お客様は、AWS と Google Cloud 間で、高度なオートメーションとスピードを備えたプライベートな高速接続を確立できるようになります。AWS は、この機能を、あらゆるクラウドサービスプロバイダーが採用できる統合された仕様として開発するというビジョンを描き、Google Cloud と協力して、市場に投入しました。お客様は、サーキットプロビジョニングを数週間も待つ必要がなくなりました。専用帯域幅をオンデマンドでプロビジョニングし、好みのクラウドコンソールまたは API を通じて数分で接続を確立できるようになりました。このソリューションは、物理的に冗長化された相互接続施設とルーター全体で 4 重冗長性を活用することで、極めて高い回復力を実現します。両プロバイダーは継続的なモニタリングを実施し、問題をプロアクティブに検出して解決します。また、このソリューションでは、Google Cloud と AWS のエッジルーターの間で MACsec 暗号化を活用しています。

 

Salesforce

「Salesforce Data 360 を、より広範な IT 環境と統合するには、堅牢なプライベート接続が必要です。AWS Interconnect - multicloud を利用することで、社内の AWS リソースをデプロイするのと同じくらい簡単に、Google Cloud へのこれらの重要な接続を確立できます。事前構築済みのキャパシティプールと、チームが既に使い慣れており、愛用しているツールを活用できます。プロビジョニングから継続的なサポートに至るまで、このネイティブで合理化されたエクスペリエンスは、データがどこに存在しているかにかかわらず、信頼できるデータに基づいて AI や分析を活用するお客様の能力を加速させます」

Salesforce、SVP Software Engineering、Jim Ostrognai 氏

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