メインコンテンツに移動

Amazon RDS for SQL Server

AWS が提供する、高可用性のフルマネージド SQL Server データベースサービス

RDS for SQL Server とは

SQL Server は、Microsoft が開発したリレーショナルデータベース管理システムです。RDS for SQL Server を使って、SQL Server (2016、2017、2019、2022) の Enterprise、Standard、Web、Developer、Express といった複数のエディションを数分でデプロイできます。コスト効率が高く、コンピューティング性能の増減もできます。プロビジョニング、バックアップ、ソフトウェアのパッチ適用、モニタリング、ハードウェアのスケーリングといった時間のかかるデータベース管理タスクは RDS for SQL Server によって自動的に管理されるので、お客様はアプリケーション開発に集中できます。

RDS for SQL Server は「ライセンス込み」のライセンスモデルをサポートしているため、Microsoft SQL Server ライセンスを別途購入する必要はありません。"ライセンス込み" 料金には、ソフトウェア、基盤となるハードウェアリソース、RDS マネジメント機能が含まれています。

時間単位の料金を活用でき、初期費用や長期契約は不要です。さらに、リザーブド DB インスタンスを1年間または3年間予約できる権利を購入することもできます。リザーブド DB インスタンスとは、DB インスタンスごとに低額の予約金を前払いしていただく代わりに、時間当たりの利用料金を大幅に割り引くものであり、実質的なコストは最大65%削減できます。

RDS for SQL Server の DB インスタンスは、スタンダードストレージとプロビジョンド IOPS ストレージのどちらでもプロビジョニングできます。プロビジョンド IOPS は、高速で予測可能で一貫性のある I/O パフォーマンスを実現するように設計されたストレージオプションであり、I/O 集中型トランザクション指向 (OLTP) のデータベースワークロードに最適化されています。

Amazon RDS for SQL Server のメリット

    Amazon RDS for SQL Server は Amazon Relational Database Service (RDS) を使ったフルマネージドサービスです。このため、ハードウェアのプロビジョニング、ソフトウェアのパッチ適用、セットアップ、設定、またはバックアップなどのデータベース管理タスクについて心配する必要がなくなります。

    1 回のクリックで、マルチ AZ オプションを有効にして、異なるアベイラビリティーゾーン間でデータを同期して複製できます。プライマリノードがクラッシュした場合、データベースは自動的にセカンダリノードにフェイルオーバーし、セカンダリノードを自動的に再構築します。

    自動スケールストレージを選択すると、インスタンスはダウンタイムなしでストレージサイズを自動的に増やします。RDS Storage Auto Scaling を利用すると、希望する最大ストレージ制限を設定しさえすれば、あとは Auto Scaling で残りの作業がすべて処理されます。

    Amazon RDS は、SQL Server インスタンスの自動バックアップを作成して保存します。Amazon RDS ではインスタンスのストレージボリュームのスナップショットを作成し、個々のデータベースだけではなく、そのインスタンス全体をバックアップします。Amazon RDS for SQL Server は、DB インスタンスのバックアップ期間中に、DB インスタンスの自動バックアップを作成します。

    シングルファイルおよびマルチファイルのネイティブ復元、Microsoft SQL Server データベース公開ウィザード、Import/Export、AWS Database Migration Service、SQL Server レプリケーションなど、Amazon RDS for SQL Server への移行方法を多くサポートしています。