Amazon Timestream for InfluxDB 3 がカスタムプラグインをサポート

投稿日: 2026年9月8日

Amazon Timestream for InfluxDB では、マネージドバージョンの InfluxDB 3 Core および Enterprise エディションで、独自のカスタム Python プラグインを実行できるようになりました。プラグインコードは、自身で管理するパブリックリポジトリまたはプライベートリポジトリでホストします。トリガーに応じてエンジンがコードを取得して実行するため、外部インフラストラクチャを個別に構築しなくても、ワークロード固有のロジックを実装できます。

プラグインは、処理エンジンで既にサポートされているトリガータイプで実行されます。プラグインを使用すると、カスタムデータ変換、アラート、集約、独自のサービスとの統合を構築し、データの近くですべての処理を実行できます。プラグインは、標準ライブラリと Amazon によって検証されたパッケージを含むマネージド Python 環境で実行されます。そのため、個別のパイプラインを運用することなく、ワークロード固有の処理をデータベース内に移すことができます。

使用を開始するには、DB パラメータグループにプラグインリポジトリを設定し、そのパラメータグループをクラスターに適用して、influxdb3 CLI または HTTP API を使用してプラグインを参照するトリガーを作成します。プライベートリポジトリは、AWS Secrets Manager に保存されたトークンを使用して認証されます。  カスタムプラグインは、Amazon Timestream for InfluxDB が提供されているすべての AWS リージョンで利用できます。Amazon Timestream for InfluxDB 3 の使用を開始するには、Amazon Timestream for InfluxDB コンソールにアクセスしてください。詳細については、Amazon Timestream for InfluxDB ドキュメントおよび料金ページを参照してください。