第 2 世代のシングルラック AWS Outposts の発表
本日、AWS は第 2 世代のシングルラック AWS Outposts の一般提供開始を発表しました。これは、コンピューティング、ストレージ、ネットワークを 1 つのコンパクトなユニットに統合した、自己完結型の 42U ラックであり、スペースと電力に制約のある拠点における低遅延、ローカルデータ処理、データレジデンシーを要件とするワークロード向けに設計されています。シングルラック Outposts は、最大 2,688 個の vCPU と 100 TB の Amazon Elastic Block Store (Amazon EBS) ストレージを提供します。シングルラック Outposts はさらに、マルチラック Outposts と同様に、汎用 (M7i、M8i)、コンピューティング最適化 (C7i、C8i)、メモリ最適化 (R7i、R8i)、Outposts 高速ネットワーク (Bmn-sf2e、Bmn-cx2、Bmn-cx3a) インスタンスを含む、最新の x86 搭載 EC2 インスタンスをサポートします。
製造業やゲーム業界など、ラック設置スペースが限られた拠点で事業を展開する企業にとって、シングルラック Outposts は最新の AWS コンピューティング、ストレージ、ネットワーク機能をオンプレミス環境へ持ち込み、既存のスペースと電力を活用しながらシステムをモダナイズする直接的なソリューションとなります。シングルラックおよびマルチラックの Outposts は、AWS リージョンとオンプレミス環境の間で、共通の AWS API、マネジメントコンソール、自動化、ガバナンスポリシー、セキュリティ管理を通じた一貫したエクスペリエンスを提供します。
Outposts ラックがサポートされている AWS リージョンおよび国/地域の最新リストについては、AWS Outposts ラックに関するよくある質問のページをご覧ください。開始するには、AWS Outposts コンソールを開きます。