Amazon Redshift rg.large インスタンスがシングルノードクラスターをサポート
AWS Graviton プロセッサを搭載した Amazon Redshift rg.large インスタンスでは、シングルノードクラスターをサポートするようになりました。rg.large クラスターのシングルノードサポートは、パッチバージョン P204 以降で利用できます。高可用性を必要としない小規模なワークロード向けに、シングルノードの rg.large クラスターを作成できるようになりました。これにより、概念実証やテストをコスト効率よく迅速に実施できます。
RG インスタンスは、データウェアハウスやデータレイクのワークロードの実行において、前世代の RA3 インスタンスと比較して最大 2.4 倍のパフォーマンスを発揮し、vCPU あたりの料金は 30% 低くなっています。RG インスタンスには、Redshift 専用のベクトル化データレイククエリエンジンが組み込まれています。このエンジンはクラスターノード上で Apache Iceberg と Parquet のデータを処理するため、データウェアハウスとデータレイクにまたがる SQL 分析を単一のエンジンで実行できます。
これらの RG インスタンスは、アフリカ (ケープタウン)、アジアパシフィック (香港)、アジアパシフィック (東京)、アジアパシフィック (ソウル)、アジアパシフィック (大阪)、アジアパシフィック (ムンバイ)、アジアパシフィック (ハイデラバード)、アジアパシフィック (シンガポール)、アジアパシフィック (シドニー)、アジアパシフィック (ジャカルタ)、アジアパシフィック (メルボルン)、アジアパシフィック (マレーシア)、アジアパシフィック (台北)、アジアパシフィック (タイ)、カナダ (中部)、欧州 (フランクフルト)、欧州 (ストックホルム)、欧州 (スペイン)、欧州 (アイルランド)、欧州 (ロンドン)、欧州 (パリ)、南米 (サンパウロ)、米国東部 (バージニア北部)、米国東部 (オハイオ)、米国西部 (北カリフォルニア)、米国西部 (オレゴン)、AWS GovCloud (米国東部)、AWS GovCloud (米国西部)、メキシコ (中部) の各 AWS リージョンで利用できます。
詳細については、Amazon Redshift RG インスタンスのドキュメント、RA3 から RG へのアップグレードガイド、Amazon Redshift の料金ページをご覧ください。