AWS Transform for .NET が、モダナイズされたコードのユニットテスト生成に対応

投稿日: 2026年9月10日

本日、AWS は AWS Transform for .NET が、モダナイズしたコードのユニットテストを自動生成できるようになったことを発表しました。本機能を有効にすると、AWS Transform は、移行処理と同じジョブの一環として、変換後の .NET アプリケーション内のテスト可能なクラス (ビジネスロジックやコントローラーなど) を対象としたユニットテストを生成し、モダナイズされたコードに対する自動テストのセーフティネットを提供します。

.NET Framework アプリケーションを最新の .NET へモダナイズすると、ビルド可能な新しいコードベースが生成されますが、従来は開発チームがその刷新されたコードに対するテストカバレッジを手作業で記述する必要がありました。今回のリリースにより、AWS Transform は標準の .NET 評価と並行してアプリのテスト可能性を分析し、カバーすべきクラスやメソッドを計画した上で対応するユニットテストコードを自動生成するため、あらかじめテストが揃った状態で移行を完了できます。ユニットテストの生成はオプトイン方式となっており、ジョブの開始時または変換完了後のどちらでも有効化できます。

AWS Transform for .NET のユニットテスト生成は、AWS Toolkit for Visual Studio 拡張機能で利用可能です。AWS Transform for .NET がサポートされているすべての AWS リージョンでご利用いただけます。使用を開始するには、Visual Studio 内で AWS Transform for .NET による .NET 変換を実行し、ユニットテスト生成のオプションを選択してください。詳細については、AWS Transform ユーザーガイドの IDE での.NET のモダナイズを参照してください。