Amazon API Gateway が、配信先のカスタマイズおよび最大 1 MB の実行ログに対応
Amazon API Gateway が、REST API の実行ログにおいて、設定可能な配信先とより大きなログイベントに対応しました。これまで、実行ログは API Gateway が管理する単一の CloudWatch Logs ロググループに配信され、ログイベントは 1 KB で切り捨てられていたため、リクエストおよびレスポンスデータの可視性が制限されていました。
今後は、最大 1 MB までの実行ログを、ご自身のアカウント内にある Amazon CloudWatch Logs ロググループ、Amazon S3 バケット、または Amazon Data Firehose ストリームへとルーティングし、複数の宛先へ同時に配信できるようになります。例えば、実行ログを Apache Parquet 形式で Amazon S3 にルーティングすることで、Amazon Athena によるコスト効率の良い長期保管とデータ分析を行いつつ、同時に構造化された JSON ログを CloudWatch Logs へ送ってリアルタイムのアラートに活用することが可能です。
この機能は、AWS GovCloud (米国) リージョンを含む、API Gateway REST API が利用可能なすべての AWS リージョンでご利用いただけます。本機能を通じて配信される実行ログには、公開ログの料金が適用されます。料金の詳細については、Amazon CloudWatch 料金表を参照してください。配信の設定には、API Gateway コンソール、AWS CLI、AWS CloudFormation のいずれかを使用できます。 使用を開始するには、Amazon API Gateway ドキュメントと AWS ブログ投稿をご覧ください。